サイトの概要について

サイトの情報、機能の概要を説明します。

取扱ファンド一覧の機能

取扱ファンド一覧ではゆうちょ銀行取り扱い全ファンドから様々な条件でファンドを探すことができます。
  • ①チェックボックスやラジオボタンを選択して、ファンドを絞り込むことができます。チェックボックスは複数選択することができ、ラジオボタンはいずれか1つを選択します。いずれも、選択した時点でリストが絞り込まれます。異なる条件を複数指定することもできます。 チェックボックス: ラジオボタン: ①プルダウンメニューから各項目での並べ替えができます。
  • ②すべての選択条件をクリアしたい場合は「選択条件をすべてクリア」ボタンをクリックしてください。条件ごとにある「クリア」ボタンは、その選択条件だけがクリアされます。 ②項目の左下にあるチェックボックスにチェックを入れ、比較ボタンを押すと、ファンド同士の比較ができます。ファンドの比較は最大5ファンドまで可能です。
  • ③ファンド名や愛称などを入力し、検索ボタンをクリックすると指定したキーワードでファンドを絞り込むことができます。 ③項目の左下にあるチェックボックスにチェックを入れ、積立ボタンを押すと、ファンドの積立シミュレーションができます。積立シミュレーションは最大3ファンドまで可能です。
  • ④ファンド名称の左側にあるチェックボックスにチェックを入れ、比較ボタンを押すと、ファンド同士の比較ができます。ファンドの比較は最大5ファンドまで可能です。 ④後で見るためにお気に入りに登録することも可能です。登録したファンドは、最上部のメニュー内にある「登録ファンド一覧」から確認できます。
    ※「登録ファンド一覧」は、「ファンドの登録について」をご覧ください。
  • ⑤ファンド名称の左側にあるチェックボックスにチェックを入れ、積立ボタンを押すと、ファンドの積立シミュレーションができます。積立シミュレーションは最大3ファンドまで可能です。 ⑤「リスク・リターン」は、取り扱う全ファンドのリスク(標準偏差)とリターンを表示したグラフです。相対的にリスクとリターンのバランスを把握できます。
    (A) グラフ内でピンチアウトすることで指定領域を拡大できます。
    (B) 元に戻したい場合は、「拡大解除」ボタンを押してください。
    (C) ズームの状態に関わらず、●マークをタッチすると銘柄名や選択された表示項目が確認できます。
    (D) タップすると個別銘柄の情報を記載している「ファンド詳細画面」を表示します。
  • ⑥一覧のタイトル部に表示されている各項目のボタンをクリックすると並べ替えができます。 ⑥ファンドを絞り込む場合は「検索」ボタンをタップして検索条件指定を展開します。
  • ⑦「リスク・リターン」は、取り扱う全ファンドのリスク(標準偏差)とリターンを表示したグラフです。相対的にリスクとリターンのバランスを把握できます。
    (A) グラフ内でマウスをドラッグすることで、指定領域を拡大できます。
    (B) 元に戻したい場合は、「拡大解除」ボタンを押してください。
    (C) ズームの状態に関わらず、●マークにマウスをあてると銘柄名や選択された表示項目が確認できます。
    (D) ●マークをクリックすると個別銘柄の情報を記載している「ファンド詳細画面」を表示します。
    ⑦ファンド名や愛称などを入力し、検索ボタンをタップすると指定したキーワードでファンドを絞り込むことができます。
  • ⑧後で見るためにお気に入りに登録することも可能です。 ⑧「クリア」ボタンをタップするとその選択条件の指定をクリアできます。すべての選択条件をクリアしたい場合は「選択条件をすべてクリア」ボタンをタップしてください。
  • ⑨登録したファンドは、最上部の「登録ファンド一覧」タブから確認できます。
    ※「登録ファンド一覧」は、「ファンドの登録について」をご覧ください。
    ⑨チェックボックスやラジオボタンを選択して、ファンドを絞り込むことができます。チェックボックスは複数選択することができ、ラジオボタンはいずれか1つを選択します。いずれも、選択した時点でリストが絞り込まれます。異なる条件を複数指定することもできます。 チェックボックス:
    ラジオボタン  :
  • アイコンにマウスをあてると、その項目の説明が吹き出しで表示されます。 アイコンをタップすると、その項目の説明が吹き出しで表示されます。

ファンド同士の比較

<相対チャート>

起点を100ポイントとして、指数化された分配金再投資基準価額または基準価額の推移を表示したグラフです。
  • ①上部のタブで表示期間やチャート種別を選択します。1年は日次のデータ、3年以上は月次のデータをもとに、チャートを表示します。
  • ②100ポイントの起点となる基準日を左上に表示します。チャート上でクリックすると、クリックした日付を100ポイントの起点に変更してチャートを再表示します。ただし、設定日が基準日より新しいファンドは、設定日を100ポイントとして表示します。 ②100ポイントの起点となる基準日は左上に表示します。ただし設定日が基準日より新しいファンドは、設定日を100ポイントとして表示します。
  • ③チャートの表示期間は右上に表示します。
  • ④チャート上でマウスをスライドさせるとその位置の数値が読み取れます。

<リスク・リターン>

比較対象のファンドの標準偏差(リスク)とリターンを表示したグラフです。相対的にリスクとリターンのバランスを把握できます。
  • ①グラフ内でマウスをドラッグすることで、指定領域を拡大できます。元に戻したい場合は、「拡大解除」ボタンを押してください。 ①グラフ内でピンチアウトすると指定領域を拡大できます。元に戻したい場合は、「拡大解除」ボタンを押してください。
  • ②ズームの状態に関わらず、●マークにマウスをあてると銘柄名や選択された表示項目が確認できます。 ②ズームの状態に関わらず、●マークをタッチすると銘柄名や選択された表示項目が確認できます。
  • ③●マークをクリックすると個別銘柄の情報を記載している「ファンド詳細画面」を表示します。 ③●マークをタップすると個別銘柄の情報を記載している「ファンド詳細画面」を表示します。

<比較表>

チェックしたファンドの各種情報を、一覧表形式で比較することができます。
  • ①ファンドを一覧比較した後は、ファンド名をクリックすると個別銘柄の情報を記載している「ファンド詳細画面」を表示します。
  • 表全体を横スクロールするとエリアの外側部分を見ることができます。・・・②
    ※表部分のスワイプでも横スクロールができます。

ファンドの情報を詳しく見る

ファンド詳細画面では、個別銘柄について、詳しい情報を確認することができます。
画面上部には取引チャネルや基準価額、純資産総額など、ファンドの基本的な情報を表示しています。
  • ①このファンドを後で見るためにお気に入り登録することが可能です。
  • ②積立計算ボタンをクリックすると、このファンドの積立シミュレーションができます。
  • ③リターン計算ボタンをクリックすると、このファンドのリターン計算シミュレーションができます。
  • ④運用会社や当行が発行するレポートなどの資料は「投資信託資料」のリンクをクリックすると確認できます。なお、重要情報シート(日本郵便)は、投資信託取扱局の窓口で購入可能なファンドにのみ掲載しております。
  • ⑤ファンド詳細画面の情報は「サマリー」「チャート」「資産構成」「お申し込み情報」のカテゴリに分類されています。それぞれのタブをクリックすると、表示が切り替わります

<積立計算>

「積立計算」では、ファンドを毎月一定金額で追加購入した場合の、時価評価額等の推移をシミュレーションできます。
当該シミュレーションは過去の実績に基づいて計算するものであり、将来の成果を保証するものではありません。
  • ①毎月の積立額を入力してください。(初期値は1万円)
  • ②積立期間のいずれかのラジオボタンを選択または開始時期をプルダウンで指定してください。
  • ③項番②について、選択または指定後、「計算」をクリックすると計算期間が表示され、シミュレーション結果が 表示されます。
    (ご使用にあたっては、積立シミュレーション画面のヘルプ及びご留意事項もご確認ください)

<リターン計算>

「リターン計算」では、購入時の日付、金額を指定することで、実績データを使用して計算したリターンを確認できます。
当該シミュレーションは過去の実績に基づいて計算するものであり、将来の成果を保証するものではありません。
  • ①購入約定日のいずれかのラジオボタンを選択または日付指定をしてください。
  • ②購入金額を入力してください。(初期値は100万円)
  • ③購入時手数料率(税抜)を入力してください。(初期値は現在の目論見書に記載されている手数料の上限値)
  • ④分配金のいずれかのラジオボタンを選択し、「計算」をクリックすると、シミュレーション結果が表示されます。
    (ご使用にあたっては、リターン計算シミュレーション画面のヘルプ及びご留意事項もご確認ください)

<サマリー>

「サマリー」タブでは、ファンドの概要情報が確認できます。
ファンドの分類やリスククラス、ファンドの目的などの基本情報、トータルリターンなどの各種パフォーマンスデータ、主な費用や分配金などを表示します。
  • ①ミニチャートの「もっとくわしく」リンクをクリックすると、「チャート」タブに切り替わります。 ①ミニチャートの「もっとくわしく」リンクをタップすると、「チャート」タブに切り替わります。
  • ②主な費用(最大)の「もっとくわしく」リンクをクリックすると、「お申し込み情報」タブに切り替わります。 ②主な費用(最大)の「もっとくわしく」リンクをタップすると、「お申し込み情報」タブに切り替わります。

<チャート>

「チャート」タブでは、「基準価額チャート」「分類平均比較」のチャートを確認できます。

基準価額チャート

基準価額チャートは、ファンドのパフォーマンスデータの推移が確認できます。
分配金受取基準価額は、分配額を基準価額に単純に加算した数値で、分配金再投資基準価額は、分配金を投資元本に組み入れてさらに運用し続けたと仮定した数値です。
  • ①基準価額チャートは、表示する期間を上部のボタンで切り替えられます。
    3年以上の場合は月次チャートを表示し、リターン1年と資金流入額のチャートも表示されます。1年以下の場合は日次チャートを表示し、リターン1年と資金流入額のチャートは表示されません。
    ①基準価額チャートは、表示する期間を上部のボタンで切り替えられます。
    3年、5年の場合は月次チャートを表示し、リターン1年と資金流入額のチャートも表示されます。1年の場合は日次チャートを表示し、リターン1年と資金流入額のチャートは表示されません。
  • ②チャート上でマウスをスライドさせると、数値が読み取れます。
  • ③開始日指定ボタンをクリックすると、日次チャートまたは月次チャートを任意の日付から表示できます。ただし、日次チャートの場合、開始日に指定できるのは、最長3年前までです。

分類平均比較

分類平均比較チャートは閲覧中のファンドと、そのファンドが属するQUICK投信分類の平均のパフォーマンスデータの推移を比較できます。
閲覧中ファンドの青線が、分類の平均値である赤線より上にあれば、その期間において相対的に良いパフォーマンスを出せたファンドだと考えられます。
グラフは期間の開始時点を100ポイントに換算し、指数化した値です。表示する期間によって、比較の結果は変化します。
  • ①閲覧中ファンドのQUICK投信分類は、赤線の凡例として表示されます。
  • ②チャート上でマウスをスライドさせると、数値が読み取れます。

QUICK投信分類とは、運用の実態を確認し、実際に投資している状況に基づいて定義した株式会社QUICK独自の分類です。
投資対象の地域や資産を細分化し、通貨選択型といった国内固有の特殊な属性にも対応しています。
QUICK投信分類の種類は「QUICK投信分類について」をご覧ください。
QUICK分類平均は、QUICK投信分類の小分類ごとに、属するファンド全体の平均値を算出したものです。
※当行取り扱いファンド以外も含む、分類に属する全てのファンドを対象とした平均値

<資産構成>

「資産構成」タブでは、資産構成や投資先の国、通貨構成の比率や組み入れ上位の銘柄など、個別ファンドの運用の内容を確認できます。
運用レポートをもとに、作成しています。(随時更新)
  • ①資産別構成比率の円グラフにマウスをあてると、資産名や構成比率を確認できます。 ①資産別構成比率の円グラフをタッチすると、資産名や構成比率を確認できます。

ファンドの登録について

登録ファンド一覧画面では、各画面で登録したファンドの一覧を見ることができます。
ファンドは、最大20本まで登録ができます。取扱ファンド一覧と同様に、基本情報、運用実績、分配金、手数料のタブに切り替えて情報を確認できます。
  • ①ファンド名称の左側にあるチェックボックスにチェックを入れ、比較ボタンを押すと、ファンド同士の比較ができます。ファンドの比較は最大5ファンドまで可能です。 ①取扱ファンド一覧では、プルダウンメニューから各項目で並べ替えができます。
  • ②ファンド名称の左側にあるチェックボックスにチェックを入れ、積立ボタンを押すと、ファンドの積立シミュレーションができます。積立シミュレーションは最大3ファンドまで可能です。 ②項目の左下にあるチェックボックスにチェックを入れ、比較ボタンを押すと、ファンド同士の比較ができます。ファンドの比較は最大5ファンドまで可能です。
  • ③一覧のタイトル部に表示されている各項目のボタンをクリックすると並べ替えができます。 ③項目の左下にあるチェックボックスにチェックを入れ、積立ボタンを押すと、ファンドの積立シミュレーションができます。積立シミュレーションは最大3ファンドまで可能です。
  • ④「リスク・リターン」は、登録したファンドのリスク(標準偏差)とリターンを表示したグラフです。相対的にリスクとリターンのバランスを把握できます。
    グラフの操作については、「取扱ファンド一覧の機能」⑦をご覧ください。
    ④登録ファンド一覧からファンドを削除したい場合は、を押します。
  • ⑤登録ファンド一覧からファンドを削除したい場合は、を押します。 ⑤「リスク・リターン」は、登録したファンドのリスク(標準偏差)とリターンを表示したグラフです。相対的にリスクとリターンのバランスを把握できます。
    グラフの操作については、「取扱ファンド一覧の機能」⑤をご覧ください。
  • このサイトのファンド登録機能は、Cookie(クッキー)を使用しています。Cookie(クッキー)を削除すると、登録したファンドも消去されますので、ご注意ください。

アイコンについて

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      中南米の資産に投資するファンド
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      複数の国や地域に投資するファンド
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    • NISA制度のつみたて投資枠対象のファンド
    • NISA制度の成長投資枠対象のファンド
    • 新規販売を停止しているファンド
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    • ゆうちょ銀行の窓口・ゆうちょダイレクト(投資信託テレホンサービス)で購入できるファンド
    • 投資信託取扱郵便局の窓口で購入できるファンド
    • ゆうちょダイレクト(ダイレクトサービス)・ゆうちょ通帳アプリで購入できるファンド

QUICK投信分類について

  • 国内株式-中小型…主に国内の中小型株式に投資するファンド。中小型株式の判定は、投資信託協会の属性区分表に基づく。
  • 国内株式-その他(大型等)…主に国内の大型株式または、大型ならびに中小型の国内株式に投資するファンド。大型株式などの判定は、投資信託協会の属性区分表に基づく。
  • 先進国株式-北米…主に北米(アメリカ・カナダ)の株式に投資するファンド。株式とREITもしくはMLPに投資するファンドも含む。ただし、主な投資対象資産が株式ではなく、REIT(北米)の場合は「海外REIT-北米」に分類、MLPの場合は「コモディティ関連-MLP」に分類する。
  • 先進国株式-欧州…主として、欧州の先進国株式に投資するファンド。株式とREITに投資するファンドも含む。ただし、主な投資対象資産がREIT(欧州)の場合は「海外REIT-グローバル(除く北米)」に分類する。
  • 先進国株式-オセアニア…主にオセアニア地域(オーストラリア・ニュージーランド)の株式に投資するファンド。株式とREITに投資するファンドも含む。ただし、主な投資対象資産がREIT(オセアニア)の場合は「海外REIT-グローバル(除く北米)」に分類する。
  • 先進国株式-その他(グローバル)…主に上記以外の先進国・地域の株式に投資するファンド。株式とREITに投資するファンドも含む。ただし、主な投資対象資産がREIT(グローバル)の場合は「海外REIT-グローバル(含む北米)」もしくは「海外REIT-グローバル(除く北米)」に分類する。
  • 新興国株式-アジア…主にアジア地域の新興国株式に投資するファンド。
  • 新興国株式-中東・アフリカ…主に中東・アフリカ地域の新興国株式に投資するファンド。
  • 新興国株式-中南米…主に中南米地域の新興国株式に投資するファンド。
  • 新興国株式-東欧・ロシア…主に東欧・ロシア地域の新興国株式に投資するファンド。
  • 新興国株式-その他(グローバル)…主に上記以外の新興国・地域の株式に投資するファンド。
  • グローバル株式…主に先進国と新興国の両方を含む国・地域の株式に投資するファンド。
  • 国内債券…主に国内債券に投資するファンド。
  • 先進国債券(投資適格)-北米…北米通貨(米ドル・カナダドル)建て債券のうち、組入対象の平均格付が原則投資適格以上の債券に投資するファンド。ただし、新興国の政府や企業が自国もしくは他の新興国で発行する北米通貨建て債券に投資するファンドは含まない。
  • 先進国債券(投資適格)-欧州…欧州通貨(ユーロ・ポンド)建て債券のうち、組入対象の平均格付が原則投資適格以上の債券に投資するファンド。ただし、新興国の政府や企業が自国もしくは他の新興国で発行する欧州通貨建て債券に投資するファンドは含まない。
  • 先進国債券(投資適格)-オセアニア…オセアニア通貨(豪ドル・NZドル)建て債券のうち、組入対象の平均格付が原則投資適格以上の債券に投資するファンド。ただし、新興国の政府や企業が自国もしくは他の新興国で発行するオセアニア通貨建て債券に投資するファンドは含まない。
  • 先進国債券(投資適格)-その他(グローバル)…上記以外の先進国通貨建て債券もしくは複数の先進国通貨建て債券(例えば米ドル建てとユーロ建ての組合せ)のうち、組入対象の平均格付が原則投資適格以上の債券に投資するファンド。ただし、新興国の政府や企業が自国もしくは他の新興国で発行する先進国通貨建て債券は含まない。
  • 先進国債券(ハイイールド)…先進国通貨建ての債券のうち、組入対象の平均格付が原則投資適格未満の債券に投資するファンド。ただし、新興国の政府や企業が自国もしくは他の新興国で発行する先進国通貨建て債券は含まない。
  • 先進国債券(格付混在)…先進国通貨建ての債券のうち、組入対象の格付けが投資適格の債券のほか投資適格未満の債券にも投資するファンド。ただし、新興国の政府や企業が自国もしくは他の新興国で発行する先進国通貨建て債券は含まない。
  • 新興国債券-アジア…主にアジア通貨建ての新興国債券に投資するファンド。
  • 新興国債券-中東・アフリカ…主に中東・アフリカ通貨建ての新興国債券に投資するファンド。
  • 新興国債券-中南米…主に中南米通貨建ての新興国債券に投資するファンド。
  • 新興国債券-東欧・ロシア…主に東欧・ロシア通貨建ての新興国債券に投資するファンド。
  • 新興国債券-その他(グローバル)…主に上記以外の新興国通貨建て債券もしくは複数の新興国通貨建て債券(例えばブラジル・レアル建てとロシア・ルーブル建ての組合せ)に投資するファンド。
  • グローバル債券…主に先進国債券と新興国債券の両方に投資するファンド。
  • 国内REIT…主に国内の上場不動産投資信託(REIT)に投資するファンド。
  • 海外REIT-北米…主に北米(アメリカ・カナダ)の上場不動産投資信託(REIT)に投資するファンド。ただし、投資対象に株式が含まれる場合は「先進国株式-北米」に分類される。
  • 海外REIT-グローバル(含む北米)…主に北米(アメリカ・カナダ)およびその他の国・地域の上場不動産投資信託(REIT)に投資するファンド。ただし、投資対象に株式が含まれる場合は「先進国株式-その他(グローバル)」に分類される。
  • 海外REIT-グローバル(除く北米)…主に北米(アメリカ・カナダ)を除く海外の上場不動産投資信託(REIT)に投資するファンド。ただし、投資対象に株式が含まれる場合は「先進国株式-その他(グローバル)」に分類される。
  • 転換社債-先進国…主に先進国の転換社債に投資するファンド。
  • 転換社債-新興国…主に新興国の転換社債に投資するファンド。
  • 転換社債-その他(グローバル)…主に先進国と新興国の転換社債に投資するファンド。
  • コモディティ関連-MLP…主にMLP(マスター・リミテッド・パートナーシップ)に投資するファンド。ただし、投資対象に株式が含まれる場合は「先進国株式」に分類される。
  • コモディティ関連-金…主に金に投資するファンド。
  • コモディティ関連-原油…主に原油に投資するファンド。
  • コモディティ関連-その他(含む複合)…主に上記以外のコモディティ(商品)、もしくは金・原油・食糧などのコモディティ全般に投資するファンド。
  • バランス-アロケーション固定(低リスク)…株式や債券など複数の資産に固定の配分比率で投資し、上場株式等(REITやMLPを含む)の組入比率が低いファンド。
  • バランス-アロケーション固定(中リスク)…株式や債券など複数の資産に固定の配分比率で投資し、上場株式等(REITやMLPを含む)の組入比率が中程度のファンド。
  • バランス-アロケーション固定(高リスク)…株式や債券など複数の資産に固定の配分比率で投資し、上場株式等(REITやMLPを含む)の組入比率が高いファンド。
  • バランス-アロケーション可変…株式や債券など複数の資産に投資し、配分比率を経済状況や市場動向などに応じて変化させるのファンド。
  • その他…上記分類に属さないファンド。ブルベア型、レバレッジ型・インバース型、ヘッジファンド型(ロングショート、マーケットニュートラル等)などが該当する。

ご利用環境

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